松山ケンイチの激太りは役作り? [芸能]
俳優・松山ケンイチの“激太り”が、大きな話題になっています。
https://twitter.com/watashi_des/status/686900956877856768/photo/1より引用
2015年12月20日、都内で行われた主演映画『の・ようなもの のようなもの』(2016年1月16日公開予定)の
先行上映会の舞台挨拶に登壇した松山は、
二重あごで顔が真ん丸、胴回りも恰幅がよくなっていた…。
松山は漫☆画太郎の人気マンガの実写映画化『珍遊記』(2016年2月27日公開予定)で、
真ん丸顔&ほぼ全裸の主人公・山田太郎を演じるが、
撮影はすでに終わっており、
公開されている特報の動画でも松山はスリムな体を披露している。
実際、10月29日に行われた同作のイベントに出席したときは、
以前よりふっくらした感はあったが、
今回のような明らかな激太りではなかったというから、
わずか2カ月もたたないうちに、太ってしまったことになる。
松山が激太りしたのはこれが初めてではない。
もともと太りやすい体質で、、
2012年NHKの大河ドラマ『平清盛』で主演を務めていた際にも太っていた時期があり、
「役作りではなく、妻の小雪の手料理がおいしすぎて、つい食べ過ぎてしまうためだ」
と報じられていた。
再びの激太りで『また小雪のせいで……』という人もいたんだとか。
主演ドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系)を終え、めでたく第3子も誕生。
気が緩んだ結果の幸せ太りと思われるのも当然だが、
実際は来年公開予定の映画『聖の青春』の役作りだったそう。
まだ正式発表はされていないのですが、
原作小説の文庫の発売元であるKADOKAWA代表取締役専務の井上伸一郎氏が6月に映画化をフライング発表。
同取締役会長の角川歴彦氏は、先日、ニコニコ生放送で『主演は松山ケンイチ』
『彼は代表作にする、役作りで20キロ太ると言っていた』と、
こちらも情報解禁日を無視して話してしまったんだとか。
それにしても役作りのため20キロも体重を増量できてしまうところが、
俳優魂を感じますね!
ドラマがあまり当たっていないように感じますが、
ドラマで視聴率を取るのが難しい昨今、
作り手は一生懸命な役作りをしているんですね!
これからも松山ケンイチさんから目が離せません!
https://twitter.com/watashi_des/status/686900956877856768/photo/1より引用
2015年12月20日、都内で行われた主演映画『の・ようなもの のようなもの』(2016年1月16日公開予定)の
先行上映会の舞台挨拶に登壇した松山は、
二重あごで顔が真ん丸、胴回りも恰幅がよくなっていた…。
松山は漫☆画太郎の人気マンガの実写映画化『珍遊記』(2016年2月27日公開予定)で、
真ん丸顔&ほぼ全裸の主人公・山田太郎を演じるが、
撮影はすでに終わっており、
公開されている特報の動画でも松山はスリムな体を披露している。
実際、10月29日に行われた同作のイベントに出席したときは、
以前よりふっくらした感はあったが、
今回のような明らかな激太りではなかったというから、
わずか2カ月もたたないうちに、太ってしまったことになる。
松山が激太りしたのはこれが初めてではない。
もともと太りやすい体質で、、
2012年NHKの大河ドラマ『平清盛』で主演を務めていた際にも太っていた時期があり、
「役作りではなく、妻の小雪の手料理がおいしすぎて、つい食べ過ぎてしまうためだ」
と報じられていた。
再びの激太りで『また小雪のせいで……』という人もいたんだとか。
主演ドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系)を終え、めでたく第3子も誕生。
気が緩んだ結果の幸せ太りと思われるのも当然だが、
実際は来年公開予定の映画『聖の青春』の役作りだったそう。
まだ正式発表はされていないのですが、
原作小説の文庫の発売元であるKADOKAWA代表取締役専務の井上伸一郎氏が6月に映画化をフライング発表。
同取締役会長の角川歴彦氏は、先日、ニコニコ生放送で『主演は松山ケンイチ』
『彼は代表作にする、役作りで20キロ太ると言っていた』と、
こちらも情報解禁日を無視して話してしまったんだとか。
それにしても役作りのため20キロも体重を増量できてしまうところが、
俳優魂を感じますね!
ドラマがあまり当たっていないように感じますが、
ドラマで視聴率を取るのが難しい昨今、
作り手は一生懸命な役作りをしているんですね!
これからも松山ケンイチさんから目が離せません!
タグ:松山ケンイチ 激太り
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