金子恵美議員、韓国のコラムを書いてバッシングの過去…

不倫騒動により議員辞職した宮崎謙介さんの奥様で、

国会議員である金子恵美さん。

そんな彼女は、金子恵美さんが国会議員となる前、

韓国でモデルとして活動しながら、現地韓国での生活について 東スポのWEBコラムで発信していました。

ところが、これが現地韓国人から大変なバッシングに合い、

謝罪要求署名を7000人分も突きつけられたのだとか。


韓国メディアは、金子恵美衆院議員が宮崎謙介と結婚したことを伝えている。

ミスコン入賞歴もある金子議員は、韓国の梨花女子大学に留学した経験を持つ。

留学中に日本メディアに韓国料理や整形文化を紹介したコラムが、

韓国人の反発を買い、ネット上で物議を醸した。

２００６年に「韓国に嫌われた私」という本を出版している。

このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「せっかく韓国に来たのなら、日本国民の歴史認識が

どれほど間違っているかを伝えてあげればよかったのに」

「今日本に住んでいるが日本人は植民地支配がどんなものだったか、まったく分かっていない」

「日本が歴史を正しく教えなかったことを指摘するべき。謝罪しないことが問題」

「韓国と日本が歴史の話をすれば、両方、激怒するのが当然」

「閉鎖的な日本社会に暮らしていると在日コリアンでも嫌韓になることがあるらしい」

「親韓派として韓国に来て、嫌韓になって帰ったケース」

「妄言を言う日本の国会議員は入国禁止にしてほしい」

「韓国を卑下して注目浴びて、国会議員にまでなった」（フォーカス・アジア）


現在は不倫されたかわいそうな妻、という立場ですが、

実は結構、奥様も問題児ですな…

不倫疑惑の夫へ金子さんが放った一言

「やり直す気はあるの？じゃあ、恥をかいてきなさい」

夫は結局議員辞職することになりましたが、

金子さんはこの一言で評価が上がったとの声もあります。

離婚する気はないのでしょうか？

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