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桂文枝の嫁は不倫報道に何を思うのか… [芸能]

落語家、桂文枝(72)が、20年にわたって、

演歌歌手の紫艶(しえん、38)と不倫をしていたと、

19日発売の写真誌「FRIDAY」が報じている。

20160219-00010000-friday-000-1-view.jpg

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160219-00010000-friday-entより引用

現在72歳の文枝さん…奥様は今、何を思っているのでしょうか?

そもそも桂文枝の嫁って誰なのか???


桂 三枝 プロフィール

本名は河村静也。昭和18年7月16日生まれ、大阪府堺市出身。

昭和41年、関西大学在学中に、桂小文枝(故・五代目桂文枝)に入門。

昭和42年、ラジオの深夜番組に出演し、若者に圧倒的な支持を得る。

昭和44年にテレビの司会に抜擢されてから、数々のレギュラー番組を担当する。

昭和56年、「創作落語」を定期的に発表するグループ・落語現在派を旗揚げし、

現在までに220作以上の作品を発表。

二度の文化庁芸術祭大賞、芸術選奨文部科学大臣賞などを受賞し、

平成18年秋には紫綬褒章を受章した。

また平成15年第6代目の上方落語協会会長に就任。

大阪の文化振興に貢献したことにより大阪文化賞特別賞を、

平成19年には菊池寛賞を受賞し、秋の園遊会に招待された。

そのほか国内外で独演会や講演会を開催するかたわら、

18人もの落語家や、タレント・俳優の育成に励み、

また俳優・劇作家としての仕事や、大学で特別講義を担当するなど教育・文化活動にも力を注いでいる。

…すばらしい経歴ですね!

この経歴に「不倫」によって傷がつくとは…



奥様は元タレントの高橋真由美



奥さんは、高橋真由美さんという方で、タレントをされていたそうです。

1971(昭和46)年6月~「ヒットでヒット バチョンといこう!」で共演中の高橋真由美と婚約

1971(昭和46)年7月大阪府池田市に新居をかまえる

1972(昭和47)年3月2日池田カソリック教会にて挙式

となっています。

44年の結婚生活…「落語家の嫁」だったら、

ひとつやふたつの浮気なんて…って感じなのかな~?

子供は2人、長男と長女がいるそうで、

長男のほうは、ある芸能事務所の社員をしているといいます。

老いらくの恋…わ~、ゲスいわ~!



大学で教授としての肩書きも…



そして、調べてみたところ、なんと関西大学の文学部にて、客員教授をされているそうです。

ほかにも函館大学の商学部でも教授をされているそうで・・・。

平成24年度関西大学客員教授に就任されていますよ!

(実は、桂文枝さん自身が関西大学の商学部の出身で、商学系の勉強もされていたようです。)

これも不倫騒動によって、辞めさせられちゃいますかね…

今後の動向に注目です!
タグ:桂文枝 嫁
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